なんか下書きあったから貼っとく
最初に森山未來さんとダンサー2名のコンテンポラリーダンス
なんか人と人の出会いの貴重さを思わせるようなすごいダンスだった(知らんけど)
そして同時に(ニューヨークこのあとだったらどうしよう)ってなる。
(この客、なにでわらうん?)
(このあとニューヨーク出てきたら、どんな感じになるんだろう)
(なんの漫才やるんだろ…)
(男の休日っていう漫才だったらどうしよう)
(皆笑うんかな?)
(この客笑うんか?)
(この客何で笑うん?)
(男の休日の漫才だったら一生ニューヨークについていく)
男の休日の漫才だった。
しかも「オリエンタルラジオが20年間売れてない世界線」の漫才も続けてやった。
大分アウェイな感じだった。みんなどうおもったんだろう…。笑い声こそ少なめだった気がするけど
てかこの漫才生で4回見てる!!(笑)